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【食物アレルギー】育児の負担を減らすことは手抜きじゃない

食アレっ子を持つママさんが、アレルギー対応のファミレスに救われたお話。

外食で娘が発作「自分のせいだ」 抱えた罪悪感、救ったママ友の言葉(with news)

外食で娘が発作「自分のせいだ」 抱えた罪悪感、救ったママ友の言葉(wth news)

育休から復職間近、娘が発作

長女が1歳になり、大手人材会社に勤めていた女性が育児休暇からの復職を考え始めていたある日、異変が起きました。

長女の首にじんましんが出て、みるみるうちに背中や顔にも腫れが広がりました。かゆさで泣き叫んでいます。

(中略)長女は小麦アレルギーで、たまたま落ちていた小麦製品を間違って口に入れたことでアナフィラキシーショックを起こしていました。

「子どもにかじ取りされる人生なの?」

 病院で処置を受けて無事に退院したものの、生命に関わる事態でした。「この状態で保育園には預けられない」と感じました。その後生まれた長男も、牛乳などのアレルギーがあり、復職はあきらめました。

アレルギーがある2人を育てるのは、想像以上に大変でした。(中略)

週末に遊びに行くにも、お弁当の用意が必要。「お出かけも大変なんだよ……」。思わず、子どもにあたってしまうこともありました。

「アレルギーのある体に産んでしまったんだから、私がすべて面倒を見なきゃ」。そう自分を責める一方で、ふとこう思うこともありました。「このまま、子どもにかじ取りされる人生なの?」と。

抱えていた罪悪感、救ったママ友との会話

 「そんなに大変なら手作りじゃなくてもいいじゃん。外食しようよ」と夫に勧められました。ですが、女性には、外食に苦い思い出がありました。

家族旅行先での夕食で、女性が長女に小麦の入ったデザートを与えてしまい、アナフィラキシーを起こしたことがあったのです。その時は、たまたま携帯用のアドレナリン「エピペン」と内服薬を部屋に置いたままで、女性もリラックスしてお酒を飲んでいました。

大事には至らなかったものの、「自分が気を抜いたせいだ」と罪悪感にとらわれました。以来、外食は自分で許せないでいたのです。

変わるきっかけは、同じようにアレルギーがある子を育てるママ友との会話でした。「あの店は店員のアレルギーへの対応が丁寧」「ファミレスならここがいいよ」――。外食に関する情報に触れました。

(中略)

女性が自宅の近くにあるファミレスに確認すると、メニューは工場で作られる段階から厳しく管理され、店舗での調理作業はほとんどないと説明されました。店を訪れると、「低アレルゲン」の子ども向けメニューが2種類あり、子どもたちは写真を見ながら食べたいものを選ぶことができました。

エピペンや薬の携帯は欠かせません。ですが今は、「自分も子どもたちも笑顔になれるなら、こういう日もあっていい」と思えます。この春、再び非常勤で仕事を始めました。毎日のお弁当づくりは続いていますが、疲れた時に外食先があると考えると、気が楽になるといいます。

引用元:外食で娘が発作「自分のせいだ」 抱えた罪悪感、救ったママ友の言葉 – withnews(ウィズニュース)

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子どもより自分のことを優先してしまった時点で親失格なんじゃないか、自分は親として責任を果たせていないんじゃないか、そういう強迫観念のような思いが心のどこかにあって疲れてしまう。そんな経験は私にもあります。

「子どものことを考えるのも大事だけど、自分のことも考えて」

この記事を読むとそう言いたくなりますね。

もっと楽に、楽しく子どもと暮らしたい

「アレルギー症状が出ないように」そこは確かに気を付けなければいけないですが。

最近では低アレルゲンメニューを取り扱ってる飲食店は結構多いです。お金を払って負担を減らすことができるのなら、それはどんどん利用して良いのではないでしょうか。

【2019年 全国版】飲食チェーン店のアレルギー情報

アレルギーの有無に関係なく、育児ってやることが多すぎるんです。すべてパパママだけでこなそうと思うと結構厳しいものがあります。だから、外食とか家事家電とか家事代行とか、お金を払って負担を減らせるものは積極的に利用した方がいいというのが私の考えです。

空いた時間とできた心の余裕を子どもに使ってあげた方が、結果幸せに近づく気がします。

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